
NEWS(2024年4月11日更新)
2024. 4. 1
科学研究費基盤研究(C)『干ばつ常襲地帯において栽培作物多様化を阻害する要因の解明(研究代表者:宮㟢英寿)』が採択されました。
2024. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『ナノ粒子ケイ素の塩ストレス緩和効果について(研究代表者:荒木良一)』の継続が決まりました。研究分担者として参加します。
2023. 4. 1
科学研究費基盤研究(C)『太陽光発電を利用した灌漑設備の導入がインド乾燥地農業の持続可能性に与える影響(研究代表者:佐藤孝宏)』が採択されました。研究協力者として参加します。
2023. 4. 1
公益財団法人平和中島財団、アジア地域重点学術研究助成『経済発展下の東南アジア農村における生活様式の変化とエコロジカル・フットプリント―東北タイおよびフィリピン・ルソン島における事例分析-』が採択されました。研究分担者として参加します。
2023. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『ナノ粒子ケイ素の塩ストレス緩和効果について(研究代表者:荒木良一)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2022. 8. 1
雑誌「フィールド研究は利己と利他のはざまで No.5」を刊行しました。
2022. 7. 1
雑誌「フィールド研究は利己と利他のはざまで No.4」を刊行しました。
2022. 6. 1
雑誌「フィールド研究は利己と利他のはざまで No.3」を刊行しました。
2022. 5. 1
雑誌「フィールド研究は利己と利他のはざまで No.2」を刊行しました。『食卓から考える食と食料生産(2)-ザンビア南部州、ザンビア高地地域の事例』と『食卓から考える食と栄養摂取-ザンビア南部州、ザンビア高地地域の事例』の2報を掲載しました。
2022. 4. 1
雑誌「フィールド研究は利己と利他のはざまで No.1」を刊行しました。
2022. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『乾燥ストレス下におけるナノ粒子のケイ素がソルガムのミネラル含量に及ぼす影響の評価(研究代表者:荒木良一)』の継続が決まりました。研究分担者として参加します。
2021. 11.13-14
『ソルガムとトウモロコシのどちらを栽培するか? ザンビア南部、干ばつ常襲地帯での比較栽培試験から』というタイトルで、日本熱帯農業学会第130回講演会でオンライン発表しました。
2021. 6. 4
インドネシア、ゴロンタロにおいてソルガムの茎葉および再生ソルガム(ひこばえや分げつソルガム)を利用したヤギ飼養の可能性を検討した共同研究成果『インドネシア・ゴロンタロにおける再生ソルガムを利用したヤギ飼養の可能性の評価(筆頭著者:宮㟢英寿)』の雑穀研究 No. 36への掲載が決定しました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2021. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『乾燥ストレス下におけるナノ粒子のケイ素がソルガムのミネラル含量に及ぼす影響の評価(研究代表者:荒木良一)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2021. 3. 31
エッセイ集「フィールドで出会う風と人と土 6」を刊行しました。
2021. 3. 31
アラブ首長国連邦(UAE)で実施した共同研究成果『アラブ首長国連邦(UAE)における南アジア系労働者の就業事情(筆頭著者:藤田幸一)』がINDAS ワーキングペーパー No.29として刊行されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2021. 3. 29
干ばつ常襲地帯においてトウモロコシより耐乾性が高いソルガムを普及する際に農民に選好されるソルガム種子の特性を解明することを目的とした共同研究成果『干ばつ常襲地帯における農民によるソルガム種子選好の要因 -ザンビア南部州でのソルガム再興に向けて-(筆頭著者:宮㟢英寿)』の開発学研究 32(1)への掲載が決定しました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2020. 12. 6
ザンビア南部州で試験的にソルガム種子の普及をおこないました。種子を受け取りソルガムを栽培した農家さんからの意見や知見をまとめた共同研究成果『干ばつ常襲地帯における食料安全保障へのレジリアンス構築-ザンビア南部州でのソルガム再興のための普及試行-(筆頭著者:宮㟢英寿)』がARDEC No. 63へ掲載されます。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2020. 11. 14 - 21
オンライン開催された日本国際地域開発学会秋季大会で『干ばつ常襲地帯における農民によるソルガム種子選好の要因 -ザンビア南部州でのソルガム再興に向けて-』というタイトルで発表しました。メールを使った質疑応答が新鮮でした。討論者の方々に、発表内容をしっかりみて頂けて嬉しかったです。
2020. 5. 22
ザンビアにおいて現在のような状況が続いた場合に想定されるソルガムの作付面積の拡大可能性をトウモロコシと比較しながら経済面や栄養面で評価し、最終的に各州において、いかに効率よくソルガムとトウモロコシが栽培できるかを検討した共同研究成果『食と栄養の安全保障へ向けたザンビアでのソルガムの可能性評価(筆頭著者:宮㟢英寿)』の雑穀研究 No. 35への掲載が決定しました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2020. 5. 13
ソルガム栽培が敬遠される理由のひとつである鳥害を軽減するために鳥追いの見張り人を置くことの効果および鳥害に強い穀実の赤いソルガム種の主食利用を検討した共同研究成果『ザンビアにおけるソルガム栽培と主食利用の可能性(筆頭著者:宮㟢英寿)』の雑穀研究 No. 35への掲載が決定しました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2020. 4. 24
青森県における雑穀栽培と食文化の変遷を統計データから解析し、また現在の状況についてを検討した共同研究成果『青森県における雑穀栽培及びその食文化の変遷と現状(筆頭著者:石本雄大)』の雑穀研究 No. 35への掲載が決定しました。お世話になった方々に感謝いたします。
2020. 4. 30
エッセイ集「フィールドで出会う風と人と土 5」を刊行しました。
2020. 4. 1
科学研究費基盤研究(A)(一般)『食と栄養の安全保障―世帯と地域のレジリアンス(研究代表者:梅津千恵子)(20H00440)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2020. 4. 1
科学研究費基盤研究(A)(一般) 『熱帯脆弱環境での生業複合による持続的保全型生業システムの強靭化とその実践展開 (研究代表者:田中樹)(20H00049)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2020. 4. 1
科学研究費基盤研究(B)(一般) 『生物的炭素隔離に着目した熱帯畑作地の生産と保全の両立 (研究代表者:杉原創)(20H03113)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2020. 4. 1
青森公立大学論纂第5巻第1・2号が発刊されました。『地域運営組織の体制づくりと人材確保―青森市浅虫まちづくり協議会の事例を中心に(筆頭著者:石本雄大)』がwebサイトからダウンロードできます。
2020. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『乾燥ストレス条件がソルガム穀粒中のミネラル含量に及ぼす影響(研究代表者:荒木良一)』の継続が決まりました。研究分担者として参加します。
2020. 2. 16 - 2.27
総合地球環境学研究所の『高負荷環境汚染問題に対処する持続可能な地域イノベーションの共創(SRIREP ASEAN)(プロジェクトリーダー:榊原正幸)』のフィールド調査のためにインドネシア(ゴロンタロ)へ行ってきました。前回、仕込んできた圃場試験の進捗確認と収量調査を実施してきました。
2020. 1. 22 - 1. 25
青森学術文化振興財団 地域の振興に関わる助成事業『青森県内の高等教育機関におけるボランティア活動に関する比較研究(研究代表者:石本雄大)』のフィールド調査のため、日本、青森県、に行ってきました。
2019. 12. 8 - 12.19
科学研究費挑戦的研究 (萌芽) 『南インドの伝統灌漑に学ぶ持続的灌漑農法のパラダイムシフト~塩集積は絶対悪か?(研究代表者:杉原創)(17K19308)』のフィールド調査のため、インド、タミル・ナードゥ州に行ってきました。
2019. 11. 10 - 11. 22
京都大学学内予算, SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム『半乾燥熱帯地域における食と栄養の安全保障 (研究代表者:梅津千恵子) 』のフィールド調査のためにザンビアへ行ってきました。
2019. 10. 19 - 10.27
科学研究費基盤研究(B) 『モンスーンアジアの生存基盤 ―指標研究と地域研究の融合―(研究代表者:佐藤孝宏)(18H03434)』のフィールド調査のためにタイ(コンケーン)へ行ってきました。
2019. 9. 19 - 9.27
総合地球環境学研究所の『高負荷環境汚染問題に対処する持続可能な地域イノベーションの共創(SRIREP ASEAN)(プロジェクトリーダー:榊原正幸)』のフィールド調査のためにインドネシア(ゴロンタロ、バンドン)へ行ってきました。進展地での調査だったので、発見がたくさんでした。
2019. 8. 23 - 9. 10
京都大学学内予算, SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム『半乾燥熱帯地域における食と栄養の安全保障 (研究代表者:梅津千恵子) 』のフィールド調査のためにザンビアへ行ってきました。また、2019.8.30に開催された第6回ルサカワークショップ”Climate Resilient Agricultural Systems and Livelihoods for Food and Nutrition Security”で”Building resilience for food security by Sorghum in rural area of Southern Province, Zambia”というテーマで発表しました。
2019. 7. 31
南インド、タミル・ナードゥ州で行なっていたソルガムの伝統栽培法に織り込まれた家畜の飼料獲得方法を検討した共同研究成果『南インド、タミル・ナードゥ州におけるソルガム栽培に織り込まれた家畜飼料獲得法の評価(筆頭著者:宮㟢英寿)』が受理されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2019. 7. 31
南インド、タミル・ナードゥ州で行なっていたソルガムの伝統栽培方法下において乾物生産量を評価した共同研究成果『半乾燥地におけるソルガム(K8 品種)の散播−間引き栽培の有効性(筆頭著者:荒木良一)』 が受理されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2019. 7. 19
青森県で実施している『地域運営組織の体制づくりと人材確保―青森市浅虫まちづくり協議会の事例を中心に(筆頭著者:石本雄大)』が受理されました。
2019. 7. 1
南インド、タミル・ナードゥ州で行なっていた伝統農法の持続性を炭素動態から検討した共同研究成果『Effect of Traditional Cultivation Management on CO2 Flux in the Dry Tropical Cropland of South India(筆頭著者:Seki M.)』 が受理されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2019. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・一般研究『乾燥ストレス条件がソルガム穀粒中のミネラル含量に及ぼす影響(研究代表者:荒木良一)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2019. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・若手奨励研究『アフリカ砂漠化前線地域における共有地利用と土地制度(研究代表者:石本雄大)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2019. 3. 31
エッセイ集「フィールドで出会う風と人と土 4」を刊行しました。
2019. 3. 23 - 4. 6
京都大学学内予算, SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム『半乾燥熱帯地域における食と栄養の安全保障 (研究代表者:梅津千恵子) 』のフィールド調査のためにザンビアへ行ってきました。
2019.3.16-17
日本、千葉大学で開催された日本熱帯農業学会第 125 回講演会で東京農工大学の関真由子さんが『南インドの畑作地におけるバイオ炭の施用が土壌炭素動態および作物生育へ与える影響の解明』というタイトルで発表し学生優秀発表賞を受賞しました! 共同研究者として参加しています。
2019. 2. 5-8
福島大学渡邊芳倫准教授と福島県奥会津昭和村で、カラムシ栽培に関する聞き取り調査を実施しました。
2018. 11. 12 - 12. 7
科学研究費挑戦的研究 (萌芽) 『南インドの伝統灌漑に学ぶ持続的灌漑農法のパラダイムシフト~塩集積は絶対悪か?(研究代表者:杉原創)(17K19308)』のフィールド調査のため、インド、タミル・ナードゥ州に行ってきました。
2018. 10. 31
総合地球環境学研究所の『高負荷環境汚染問題に対処する持続可能な地域イノベーションの共創(SRIREP ASEAN)(プロジェクトリーダー:榊原正幸)』のメンバーに加えていただくことになりました。主にミャンマーでの生業活性化に関する研究にかかわります。
2018. 10. 17 - 10. 31
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・特定研究『ミャンマー中央乾燥地における複数生業による生計向上のための村落開発についての研究』フィールド調査のため、ミャンマー、マンダレー地域、バガンに行ってきました。
2018. 8. 22 - 9. 10
京都大学学内予算, SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム『半乾燥熱帯地域における食と栄養の安全保障 (研究代表者:梅津千恵子) 』のワークショップへの参加および、フィールド調査のためにザンビアへ行ってきました。
2018. 7. 30 - 8. 8
広領域連携型基幹研究プロジェクト「アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開」「アジアにおける健康と環境:新たな人間と環境との関係性としての「エコヘルス」概念の再構築に向けて」(総合地球環境学研究所)フィールド調査のため、ラオス、サバナケート州に行ってきました。
2018. 7. 13-14
福島大学渡邊芳倫講師と福島県奥会津昭和村で、カラムシ栽培に関する調査を開始しました。なんとかプロジェクトとしたいものです。
2018. 7. 1
ザンビア、ルサカの農業試験場で実施していた圃場試験の共同研究成果『ザンビアにおける在来ソルガム種の品種間比較(筆頭著者:宮㟢英寿)』が雑穀研究33:1-8に掲載されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2018. 6. 13
南インド、タミル・ナードゥ州で行なっていた発酵食品に関する共同研究成果『Transformation of Traditional Fermented Foods of South India(筆頭著者:JEGADEESAN M.)』が受理されました。現地でお世話になった方々に感謝いたします。
2018. 4. 1
京都大学学内予算, SPIRITS:「知の越境」融合チーム研究プログラム『半乾燥熱帯地域における食と栄養の安全保障 (研究代表者:梅津千恵子) 』が採択されました。研究メンバーとして参加します。
2018. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・若手奨励研究『アフリカ砂漠化前線地域におけるコモンズ論を踏まえた土地政策(研究代表者:石本雄大)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2018. 3. 22
エッセイ集「フィールドで出会う風と人と土 3」を刊行しました。
2018. 3. 9-10
インド、タミル・ナードゥ州、コインバートルで開催された国際会議 International Conference on Invigorating Transformation of Farm Extension towards Sustainable Development: Futuristic Challenges & Prospects (INTFES 2018)で『JEGADEESAN M.and MIYAZAKI H,. Construction of Livelihood through Migration: The Case of Tamil Migrant in UAE.』が Best Paper AwardとBest Presentation Awardを受賞しました!
2018. 2. 26 - 3. 10
広領域連携型基幹研究プロジェクト「アジアにおける「エコヘルス」研究の新展開」「アジアにおける健康と環境:新たな人間と環境との関係性としての「エコヘルス」概念の再構築に向けて」(総合地球環境学研究所)フィールド調査のため、ラオス、サバナケート州およびタイ、コンケーン県に行ってきました。
2018. 2. 23 - 2. 25
研究会「人間にとって生業とはなにか?」を総合地球環境学研究所で開催しました。
2018. 2. 8
『Soils and Fertilizers, the true story』のインドネシア語版・日本語版・ベトナム語版を出版しました。
Eco-community Vigor Foundation から出版されている『Soils and Fertilizers, the true story』の多言語化活動(日本語版・インドネシア語版・ベトナム語版)に関わらせていただきました。
2018. 2. 5
エッセイ集「フィールドで出会う風と人と土 2」を刊行しました。
2018. 1. 1
一般財団法人地球・人間環境フォーラム企画調査部フェローになりました。より一層、環境問題に取り組んで生きたいと思います。
2017. 12. 1 - 12. 3
平成29年度鳥取大学乾燥地研究センター共同研究発表会に参加してきました。そこで、鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・特定研究『ミャンマー中央乾燥地における複数生業による生計向上のための村落開発についての研究』に関する発表を研究代表者の石山俊さんがおこないました。
2017. 11. 7 - 11. 17
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・特定研究『ミャンマー中央乾燥地における複数生業による生計向上のための村落開発についての研究』フィールド調査のため、ミャンマー、マンダレー地域、バガンに行ってきました。
2017. 10. 7
総合地球環境学研究所で開催された「アフリカの発酵食品と文化」研究会で『ブルキナファソの発酵調味料から西アフリカの発酵食品文化の継承と変遷を考える』というタイトルで発表してきました。
2017. 9. 14 - 9. 29
科学研究費基盤研究(A)『アフロ・ユーラシア貧困地域での生業多様化と安定化に向けた水平技術移転の実践的展開』フィールド調査のため、インド、タミル・ナードゥ州に行ってきました。
2017. 7. 1
科学研究費挑戦的研究 (萌芽) 『南インドの伝統灌漑に学ぶ持続的灌漑農法のパラダイムシフト~塩集積は絶対悪か? (研究代表者:杉原創)(17K19308)』が採択されました。研究分担者として参加します。
2017. 6. 25 - 6. 30
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・特定研究『ミャンマー中央乾燥地における複数生業による生計向上のための村落開発についての研究』フィールド調査のため、ミャンマー、マンダレー地域、バガンに行ってきました。
2017. 5. 22 - 6. 4
ザンビア南部州へ里帰りしていました。
去年仕掛けた『雑穀栽培のリバイバル』研究のフォローアップです。
2017. 4. 20
和歌山大学の荒木さんとソルガムの栽培試験を和歌山大学圃場にて開始しました。
2017. 4.15
近畿大学の渡邊さんと『日本の農に触れる』をモットーに共同研究の模索を開始しました。
2017. 4. 1
鳥取大学乾燥地研究センター共同研究・特定研究『ミャンマー中央乾燥地における複数生業による生計向上のための村落開発についての研究(研究代表者:石山俊)』が採択されました。研究分担者として参加します。